会社概要
ニュージーランドオペアプログラム
WAPJのニュージーランドApu Pairプログラムは現地ニュージーランドに日本人のオペアをサポートする担当者がいます。
オペアとして現地に滞在中も、日本語で悩みなど相談や質問ができるので安心です。
《日本出発までのサポート》
オペアアドバイザー：諸見里 愛子 （ニュージーランドオペア経験者）《ニュージーランド到着後の現地サポート》
現地オペアアドバイザー：Kenny 千寿 （ニュージーランドオペア経験者）こちらのページでは、(1)ニュージーランド基本情報、(2)ニュージーランドオペア規定、(3)ニュージーランドオペアプログラム費用、(4)その他のニュージーランド滞在プログラムをご案内しております。何かご不明な点がありましたら、いつでもお気軽にWAPJまでお問い合わせください！
(1)ニュージーランド基本情報
| 正式国名 | ニュージーランド （New Zealand/Aotearoa) |
|---|---|
| 国旗 | 青地に左上にユニオンジャックを配し、白く縁取られた四つの赤い星からなる南十字星  |
| 面積 | 268,680k㎡ |
| 人口 | 4,445,436人（2012年） |
| 首都 | ウェリントン |
| 民族 | ヨーロッパ系の白人が約68%、先住民族マオリ人は約15%。 |
| 宗教 | 約半分がキリスト教 |
| 言語 | 英語、マオリ語、ニュージーランド手話 |
| 通貨 | NZ$（ニュージーランド・ドル） |
|---|---|
| 祝祭日 | キリスト教に関係する祝祭日などがある |
| 電源とプラグ | 電圧：240Ｖ 周波数：50Hz |
| チップ | チップの習慣は無いが、特別なサービスを受けた時などに渡すとスマート |
| フライト時間 | 日本－ニュージーランド間は、直行便で約11時間 |
|---|---|
| 時差 | 3時間（サマータイム期間は4時間となる） |
| 年齢制限 | 飲酒、喫煙：18歳以上 |
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(2)ニュージーランドオペア規定
雇用条件と権利・報酬
年齢
１８～３０歳（独身、または子供を同伴しない既婚者）性別
男女不問です。取得ビザ
ワーキングホリデービザとなります。保育経験
特にないが子供好きであるほうがよいです。家事経験
特になし（ある程度家事が出来るほうがよい）。運転免許
不問ですが、受け入れ先家庭によっても異なってきます。子供の送り向かえなどで必要となる場合は必須となりますが、家族からの申し出がない限りは必要ありません。
その他
ニュージーランドは１４歳未満の子供を一人で家に置くことが出来ない法律があります。そのためにAupairやNanny（ベビーシッター）を必要とする家族は多いです。英語力など特に求められてはいませんがある程度の会話力がある方が望ましいです。↑top↑
Aupairの仕事内容
子供の面倒を見るのがメインであり、家事は各家庭によっても異なりますが洗濯、掃除がほとんで、家によっては料理をお願いされることもあります。休みも各家庭によって違いますがほとんどが週末の土日にもらえます。労働時間
３０～３５時間／週各家庭によって時間や曜日は変わりますので、受け入れ先家庭と相談して決めて頂きます。
休日
２日／週有休休暇
毎週の休暇とは別に、２週間分の有給休暇が与えられます（１年間滞在の場合）。ニュージーランド国内やヨーロッパ旅行にあてるなど、自由に思い思いの時間を過ごすことができます。
雇用保険
ニュージーランド国内のAupair向け健康保険に加入して頂きます。費用はファミリー負担となりますが、各家庭によって加入する保険は異なってきます。
加入手続きのために、ニュージーランド語健康証明書が必要となる場合もあります。
住居
オペア専用の個室が提供されます。家族と同じ家に住む同居式、別にアパートなどに住む別居式など家庭によって様々です。
食事
受け入れ先家族と同じように、１日３回の食事が提供されます。別居式での滞在になる場合は、食費などが別途支払われる場合もあります。
語学学校
参加許可がおりますので、近郊の語学学校に通うことが可能です。基本的に、費用は自己負担となります。通学頻度は、家族と相談の上、期間や曜日を決定して頂きます。
お小遣い
NZ$９０～１２０／週（エージェント、家族によってももらえるお小遣いが違います。）↑top↑
(3)ニュージーランドオペアプログラム費用
ニュージーランドオペアプラン
登録費用：50,000円 ＋プログラム費用：149,800円
総額：199,800円
サポート内容（料金に含まれるもの）
◎渡航手続き案内◎コンサルティング料
◎出発までのビザ申請アドバイス
◎海外生活に関するカウンセリング
◎メンタルケア、コーチング
◎海外傷害保険案内
（オペア滞在中）
◎オペア期間中の滞在費・食費（ホストファミリーから提供）
◎チャイルドケアに対するお小遣い（ホストファミリーから支給）
◎ニュージーランド国内の健康保険（ホストファミリーが支払）
◎WAPJ現地ニュージーランドオペア担当者によるサポート
料金に含まれないもの
△ビザ申請料・渡航手続き費用△健康診断・必要とされる予防接種費用
△現地までの往復航空券代（※参加者がファミリーと直接交渉した場合オペアファミリーによっては出してくれるところもあります。）
プログラム料金 お支払方法
プログラム費用は、２度に分けてお支払いしていただく形となります。 まず、登録料・プログラムの一部料金をお支払いいただき、 ホストファミリーが正式に決定した後、プログラム料金の一部を除いた残金をお支払いしていただきます。 プログラム料金の大部分のお支払いをホストファミリー決定後に定めることで、皆様の留学斡旋会社による詐欺等のご不安を少しでも取り除ければと思っております。1)初回お振込金額
登録料 50,000円 ＋ お申込金29,800円 （プログラム費用の一部）
合計 79,800円
※登録料、申込金はいかなる場合も返金されません。
2)ホストファミリー決定後にお振込
120,000円 （プログラム費用残金）
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(4)その他のニュージーランド滞在プログラム
プチホームステイ（オペア）体験プログラム
短期間で語学を集中的に学ぶことが出来る、プチホームステイ体験プログラムです。
家族の一員であるホストファミリーが先生となり語学レッスンを家庭で行うので、 語学を学習するのに理想的な環境であると共に最も自然な方法です。
授業以外でも朝食から就寝まで家族とともに生活をするので、常にその国の言語を話す環境の中にいることができ、 日本語を使わない生活を過ごすことが出来ます。 ホストファミリーとのより深い交流が図れるとともに語学の上達もさせることができるプログラムです。
>>>プチホームステイ（オペア）体験プログラムの詳細案内ページはこちら！
New Zealandで幼稚園研修【英語Plus幼稚園インターンシップ】
生徒は英語を母国語としない子どもたちなので、NZでしか経験できない現地教師や子どもたちとふれあいや異文化体験ができます。 日本で取り入れられている教育法や教育理念の学校もあり、今後児童英語講師として世界で活躍する前にかけがえのない貴重な体験となるでしょう。 就職試験時にもNZでの経験談ができるのでかなり有利になります。 自分の視野を広めキャリアアップを目指す方におすすめです。
プログラム期間は2〜4週間が基本ですが、ご要望に寄って長期研修も可能です。
午前中（毎日）の英語研修と午後（週3回）の幼稚園・保育園でのインターン経験がセットになったプログラムです。
☆★英語研修☆★
語学学校は、Newmarketと呼ばれるオークランド市街地の中でもおしゃれな地区にあります。英語の授業は生徒さんのレベルに合わせ、読み書き・聞き取り・会話能力に重点を置いた、短期間でも最大の効果を出せるような授業構成になっています。週12時間（月〜金）の一般英語研修に加え、週4時間のコミュニケーション能力向上のための授業を受講して頂きます。
☆★幼稚園・保育園☆★
インターンシップ先はオークランド市内にある幼稚園または保育園となります。インターン生として、様々なアクティビティやゲーム授業の補助をしていただきます。
| 必須英語能力 | 初級以上 |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳以上 |
| コース開始日 | 毎週月曜日（2014年休校日：6/23-6/29,12/20-1/4） |
| コース費用 | 2週間プログラム：NZ $1,514,00 3週間プログラム：NZ $2,071,00 4週間プログラム：NZ $2,628,00 |
| コース費用に含まれるもの | 入学金 週12時間の一般英語授業＋週4時間のコミュニケーション英語授業 週3回の幼稚園・保育園でのインターンシップ費用 語学学校卒業証書 |
ニュージーランドで保育士資格を取得
World Au Pair in JAPANでは、ニュージーランドの保育士資格が取得できるプログラムを紹介しています。将来的にニュージーランドで保育関連の仕事をされたい方には
お勧めです。こちらのコースは参加基準の英語力がIELTS5.5以上必要となります。
※英語力が足りない方は語学学校に事前に通うことも可能です。
プログラム期間 9か月
学費は１７７６０ドル
入学金は、２００ドル、教材費が１７６０ドルになります。
現在、キャンペーンを行っていて2015年の6月末までにお申込みいただいた場合、 学費が１７７６０ドルから１２０００ドルになります。
滞在方法は、ホームステイがあり、一週間２５０ドル（平日２食、週末３食付）です。
９か月滞在で３６週間になり、９０００ドルになります。 ※ドルはすべてニュージーランドドルになります。
学費および滞在費で２００万円以上はご予算をお見積りください。
ご興味のある方はお問い合わせください。
ニュージーランドで幼児教育資格取得
児童英語講師育成（TECSOL） ４週間プログラム
ＴＥＣＳＯＬとは・・・ Teaching English to Child Speaking of Other Languagesの略です。 英語を母国語としない子供達に英語を教えることであり、世界中どこでも、この教授法は使えます。
※詳細についてはお問い合わせください！
小学校英語指導者資格（J-Shine）取得6週間プログラム
Ｊ-Ｓｈｉｎｅとは・・ 『小学校英語指導者資格』(J-SHINE資格)は、小学校での英語活動・英語教育を行う上で、必要な知識と技能を有し、児童英語教育指導者として十分な能力を有していることを証明する資格です。小学校の英語教育の本格的な実施に向けて、英語教育の部分を専門に担当する人材を外部に求めるニーズが高まっています。こうした状況に対し、児童に英語を指導する技能を持ち合わせている地域の人材や民間の指導者を養成・認定し、教育現場に供給できる体制を作り出す役割を担う機関として小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)が発足し、資格の認定を行っています。 『小学校英語指導者資格』(J-SHINE資格)は国家資格ではなく、現時点では、この資格がないと小学校で指導ができないわけではありません。しかし、小学校の教員免許をもたない民間人が、小学校で英語指導者として活躍する機会が増えた今、J-SHINEが認定を行っている『小学校英語指導者資格』(J-SHINE資格)は、英語を小学生に教える能力があることを示す資格として、教育委員会や小学校の間で認知度が高まってきました。また、この資格は、日本全国規模の「児童英語教師」の資格としての意味合いもあり、その価値は今後さらに大きく評価されていくものと期待されています。
※詳細についてはお問い合わせください！
コンボ（一般英語＋J-shineプログラム）
一般英語を学んでから児童英語専門コース（NZQA認可）を受講することができるパッケージプログラムです。 専門内容を学ぶ前に、一般英語クラスで学ぶことにより英語でのレッスンに慣れてから安心してTECSOLコースにストレートで進むことができます。
※詳細についてはお問い合わせください！
現職小学校教員J-Shine 2週間資格取得プログラム
・現職小学校教員の方は、J-Shineの資格を2週間で取得することができます。
現在小学校で教員として実際に勤務している人を対象としたプログラム! (免許を持っているだけの方、中高の教員の方は対象ではありません)
J-Shineの資格を取得するための必須科目および 子供に英語を教えていく上で大切な絵本の読み聞かせ方、チャンツフォニックスの取り入れ方 アクティビティなどを重点とした内容になっています。 2週間で終了するプログラムですので、今まで長い休みが取れないと受講を諦めていた方でも受講可能です。
※詳細についてはお問い合わせください！
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ニュージーランドオペアお問い合わせ
ニュージーランドオペアやその他の滞在プログラムに関するご不明な点や相談したいことなどがありましたら、お問い合わせページか、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください！
その他のお問い合わせ方法
●電話番号
03-6271-0622
※年中無休 8:00〜23:00携帯電話：090-6524-1061
代表：横山保徳 直通電話（softbank携帯）です。
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