アメリカ、サンフランシスコでチャイルドケアボランティア+語学留学(英語研修)

子供に興味はあるけども、もっとお手軽に短期間だけ海外生活を楽しみたいという方、
オペアに参加する前に少しアメリカの環境や子供たちに慣れておきたいという方、
アメリカ、サンフランシスコで語学留学+チャイルドケアボランティアをしませんか?

アメリカでチャイルドケアボランティア

2歳から5歳児たちに囲まれてチャイルドケアのボランティアを体験

幼児と一緒にあそびながら、交流型ボランティアを体験することができます。
各団体のアクティビティースケジュールに沿ってお手伝いをします。
アクティビティーを通して、幼児と仲良くなれるチャンスがたくさん詰まっています。
自由時間を利用しておりがみ、日本語、けん玉、コマ、マンガ、じゃんけんなどの 日本文化を伝えてみませんか?
そのことにより、幼児やスタッフに喜んでもらえ、 あなた自身もスタッフの一員としてお手伝いしているという充実感を味わうことができます。
幼児たちとじっくり会話するというよりも、みんなで元気良く遊びたいという方にお勧めです。

プログラムのポイント

◆ あそびを通して幼児たちに溶け込み、言葉の壁もカバーできる
◆ 幼児たちやスタッフに「生の日本文化」を伝えて、喜ばれる充実感がある
◆ 回数を重ねるごとに幼児やスタッフとの絆が深まる喜びがある

現地オリエンテーションの様子

ボランティア内容アクティビティー例
・アクティビティーのアシスタント
・おやつ配付のお手伝い
・運動を一緒にする
・アクティビティーの準備と後片付け
・ランチを一緒に食べる
・絵本の朗読を一緒に聞く
・お昼寝時間に子供を寝かしつける
・その他
・お誕生日会
・イースター
・ハロウィン
・感謝祭
・クリスマス
・遠足
・サマースクール
・バザー

プログラム体験談 「ちょっとしたアイデアで子供たちの人気者に!」

ボランティア先の3歳から5歳児の子どもたちに囲まれて、楽しいボランティア体験をすることができました。

英語を十分話せない分、子どもたちと一緒にたくさん遊ぶ努力をしたお陰か、子どもたちもすぐになついてくれました。
私の手を引いて、「一緒に遊ぼう!」と子どもたちの方から誘われた時は、すごくうれしかったです。
こちらでは日本のマンガがすごく人気らしく、子どもたちからマンガのことをたくさん聞かれたのですが、あいにく私はあまり知らなくて、インターネットや日本街の紀伊国屋書店で調べるなどしました。
後日子どもたちに人気のマンガの絵を書いてあげたら、何人もの子どもに「書いて、書いて!」と言われ、毎日お絵かきの時間はマンガ担当になった程です。

スタッフの方にもすごく親切にして頂き、「スタッフの一員として仕事をしているなあ・・・」という充実感を味わうことができて、うれしかったです。

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小学生アフタースクールプログラムでチャイルドケア・ボランティアを体験

アフタースクールプログラムで児童との交流型ボランティアを体験することができます。
各団体のプログラムスケジュールに沿ってお手伝いをします。
宿題のお手伝い・アクティビティーなど、児童と交流する機会がたくさんあります。
ホスト団体によってはアクティビティーを任され、おりがみや習字等、日本文化を教えるチャンスもあります。
そのことにより、児童やスタッフに喜んでもらえ、あなた自身もスタッフの一員としてお手伝いしているという充実感を味わうことができます。
子供好きで、なおかつ子供との交流を通して英語を上達させたいと思っている方にお勧め。

プログラムのポイント

◆おしゃべり好きな子供たちと交流する時間がたくさんあり、英語が上達しやすい
◆児童やスタッフに「生の日本文化」を伝えて、喜ばれる充実感がある
◆回数を重ねるごとに児童やスタッフとの絆が深まる喜びがある

現地オリエンテーションの様子

ボランティア内容アクティビティー例
・アクティビティーのアシスタント
・宿題のお手伝い
・おやつ配付のお手伝い
・アクティビティーの準備と後片付け
・備品の整理、清掃 その他
・図画・工作
・おりがみ
・ゲーム
・積み木
・異文化勉強会
・編み物
・運動
・バスケットボール
・ダンス

プログラム体験談 「子供たちの笑顔を見るとやる気が倍増!」

アフタースクールプログラムで3ヶ月のボランティアを体験しました。
あたりまえなのですが、子供たちは英語がペラペラで、しかも容赦なく話しかけてくれるので、最初は聞き取れないこともあり大変でした。

しかし、しばらくすると耳が慣れてきて大分聞き取れるようになりました。
スタッフも明るくフレンドリーだったので、気軽に悩みなどを相談することができ心強かったです。

アクティビティーの時間には、自分が得意な茶道・工作・おりがみなどを担当しました。
大勢の子供たちを前に英語で説明するのは大変でしたが、事前準備と度胸でなんとか乗り切りました。
事前準備は結構大変でしたが、子供たちの楽しそうな笑顔を見ると、「次は何のプロジェクトにしようかな?」と考えるのが楽しみでした。
自分が担当したプロジェクトを通して、今まで日本のことを知らなかった子供たちが、日本や日本文化に興味を持ってくれるようになり、とても嬉しく思いました。

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