国内インターナショナルスクールでのインターンシップ体験プログラム

英語を使ってチャイルドケアをするインターナショナルスクールでボランティアをすると英語圏でオペアをする際にすぐに役に立つ英語表現を学ぶことができます。

通常オペアというのは、現地に到着したらすぐにホストファミリーのもとでオペア生活がスタートします。 日常的に英語を使い子どものお世話をする海外生活が始まりますがオペア経験者がはじめに感じたことのひとつに、「子供にどのような言葉(英語)で話しかけていいのかわからなかった。」という事がありました。そこで考案されたのが、この日本国内のインターナショナルスクール(プリスクール)で、英語によるチャイルドケアを体験することができるインターンシッププログラムです。 実際に現地でオペアを経験したWAPJのスタッフもお勧めのボランティアプログラムです。

 

こんな方にお勧め!

●インターナショナルスクールでボランティアをしたいと考えているが、そのようなコネクションがないのでボランティア先を見つけることができない。
●海外でチャイルドケアボランティアをするプログラムは他社の留学エージェンシーのものもあるが、海外まで行く時間もお金もない。
●時間も渡航費もかけずに日本でチャイルドケアボランティアがしたい。

 

ボランティアをするインターナショナルスクール

現在は東京都内、福岡県、沖縄県のインターナショナルスクールをご紹介しています。
※その他の道府県に関しては、順次拡大中です。

紹介料 無料
手配(アレンジ料) 50,000円 35,000円
受け入れ可能時期 通年可(沖縄のみ6月、7月、8月)
インターンシップ期間 一日から可能(沖縄のみ最低1ヶ月間から)
参加条件 もちろん英語を学ぶことも目的のひとつですが、教えている外国人の先生に注目しすぎず、子供をしっかり見ることを前提にチャイルドケアボランティアができる方。また、万が一の状況があった場合を想定して全国社会福祉協議会が設けているボランティア保険に加入して頂きます。(保険料は手配料に含まれます。)
備考 各インターナショナルとも受け入れ定員がありますので、お申し込みはお早目にお願い致します。

 

体験談

インターナショナルスクールでのインターンシッププログラムに参加された方の体験談はこちら!
・インターナショナルスクールでのインターンシップ体験談(1)
・インターナショナルスクールでのインターンシップ体験談(2)

お問い合わせ・お申込み

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