新装版 起きてから寝るまで子育て表現550

「つぶやき」練習法を初めて提唱した「起き寝る」シリーズ。「日常生活の英語を楽しく学べる」と大人気の「起きてから寝るまで」シリーズに、「子育て編」の新装版が登場しました。
ほとんどの時間を育児にとられ、自分のために何かすることがなかなか難しい子育て期間・・・でも、発想次第で絶好の英語学習の場に!子供の動作を表現する「描写表現」や、親の思いを表す「つぶやき表現」など、子育て期間中に体験する英語表現を豊富に収録しています。新装版の本書には、現在の子供を取り巻く環境を心配するつぶやきや、育児休暇についての思いなど、新しい表現も盛り込まれています。どれも実生活に根ざした表現なので、子育て中の方に限らずどなたにも役立つ1冊です。

子どもと一緒に英語遊びでネイティヴ・リズム英会話 CD付き

英語圏でAu Pairする場合、子供とは当然英語でのコミュニケーションが必要となります。遊びの時間も英語です。そんなとき、役に立つのがこの本です。
会話例が多くすぐに使える表現ばかりです。

内容(「BOOK」データベースより)
幼少時に家庭で経験した自然な英語育児環境の中で、自分で興味を広げながら英語を習得することができた著者が、今度は現役お母さんとして実践している英語育児のノウハウ満載。本書なら、子どもと一緒に楽しみながら通じる英語を身につけることができます。

子供は英語でしつけなさい

子どもにとってなにかとガミガミ口出しをされ、一番身近な存在のお母さん。そのお母さんだからこそできる英語学習法をまとめたのが本書。毎日口癖のように繰り返すフレーズを英語で話すことで子どもに英語に慣れさせよう、というのがコンセプトだ。「朝起こしてから夜寝かせるまでのお母さんの口グセ400」と称して、日常使える英語表現を全部で400紹介している。

海外で安心して子育てをする本

内容(「BOOK」データベースより)
海外子育てママの「困った!」「どうしよう!」は、これで解決。月齢にあわせた豊富な用語集と会話表現、巻末の英文『母子手帳』も便利。

各国の子育て事情を知ることができるので、Au Pairへ行く前に読んでおくといいですよ。

世界に学ぼう!子育て支援
デンマーク・スウェーデン・フランス・ニュージーランド・
カナダ・アメリカに見る子育て環境

内容(「BOOK」データベースより)
「子育てを社会的にサポートしよう!」という動きが国内で高まりつつある。そして世界には、すぐれた施策や市民活動を展開している国々が多数存在する。本書では、デンマーク・スウェーデン・フランス・ニュージーランド・カナダ・アメリカの6か国を取り上げて、社会背景とともに育児理念・法制度・保育サービスの種類などを紹介。これからの子育て支援、社会のあり方を考えるうえで役立つ情報満載の1冊。

世界の学校 教育制度から日常の学校風景まで

内容(「MARC」データベースより)
近代化・欧米化の潮流を受け、世界中で均質化してきている学校。世界各国の学校の風景、学校の特色、学校改革の動向を詳しく紹介し、それを比較することで、それぞれ固有の文化、風習、学校観、教育観、人間観を考察する。

The Nanny Diaries

2007年 8月全米公開の「The Nanny Diaries」の原書

ナニーの生活がわかる本です。
ナニーの苦労話もあり、これからAu Pairに参加する人、Au Pair経験者も楽しめる本です。

日本では2008年10月から「私がクマにキレた理由」という邦題で映画上映されました。

第3回世界のAu Pair交流会で上映した作品です。

日本文化を英語で紹介する辞典

内容(「MARC」データベースより)
日本文化がやさしくわかるバイリンガルブックの決定版! 日本という国、日本の伝統文化、現代日本人の生活様式、自然を通して見る日本の4部で構成。現状に即して内容を一新した、1993年からロングセラーの第3版。

英語で折り紙 A to Z

Au Pair先で子供たちなどに日本の文化であるおりがみを教えることが多々ありますが、そんな時に役立つ書籍です。
各ページ下に各国の折り紙グループのリストが載っています。

World Au Pair in JAPANの代表は、バンクーバーで行われた折り紙のコンベンションで筆者にお会いし、サインをいただきました。^^

内容(「MARC」データベースより)
海外でも「Origami」として人気の高い折り紙。外国人に折り紙を教えるために、「Valley fold(谷折り)」から「Model complete(できあがり)」まで、折り紙の工程全てを英文対訳付きで解説。

ニュージーランドの子育てに学ぶ 親に優しいスロー保育の伝統と現状

内容(「BOOK」データベースより)
子育てサークル、子育て広場、子育て支援センター、幼稚園・保育園の預かり保育…。全国各地でいろいろな子育て支援活動が展開されています。その活動の中で親を育てるメニューはあるでしょうか。育児に困ったとき、いつでも相談できる環境になっているでしょうか。親は子どもを育てていく中で親になり、子どもと一緒に成長していくものです。本書は、著者がニュージーランドの子育て・保育現場を視察した長年の経験をとおして子どもも親も、そして保育者も育ち合う子育て支援とはを考えます。

デンマークの子育て・人育ち

日本ではまだまだ知られていませんが、オペアには長い歴史があります。 そしてオペア経験をきっかけに大きく飛躍する人が多いのも事実です。

福祉国家デンマーク。
2005年1月に世界幸福度調査でトップになった国。

著者 澤渡夏代ブラントさんもオペア経験者。

約40年前にヨーロッパに行った際にフィンランドでオペアを経験されています。 本の中にも当時の様子が書かれています。(P33~ )
ちゃんと“オペア”という言葉もしっかり載っています。

彼女は現在ムーミン博物館があるフィンランドのタンペレという街の歯科医の家庭でオペアをしていました。 このオペアでの経験が、後の彼女の子育てに大きな影響を与えたことも本に書いてあります。

※澤渡夏代ブラントさんは、デンマークの方と結婚されました。

パリの子守唄

本場フランスのAu Pair、または外国でのチャイルドケアの実生活についていろいろと共感することができる本です。

この本の中には、Au Pairという言葉こそ出てこないが、遠い昔1950年代フランスでの住み込みベビーシッター生活は、筆者の事実に基づいたフィクションであるがAu Pairに通じるところがたくさんあり、これからフランスに行く人、Au Pairに行く人にはぜひ読んでもらいたい。
子供が好き!だからAu Pairをやる。 という人も多いと思うが、自分が子供が本当に好きかどうかは実際にAu Pairをしなければわからないことです。

この本の中にも出てくるが主人公のアルコがパリに戻りたいという一心で始めたフランス、パリでの住み込みベビーシッター生活。子供が好きだから始めてみたものの、チャイルドケアの大変さを実際に肌で感じることとなる…

安心・平等・社会の育み フィンランドの子育てと保育

出版社 / 著者からの内容紹介
親子を安心で包む出産・子育て/五感で学ぶフィンランドの保育/保育の環境に学ぶ/子育て支援と家族の変容

スウェーデンののびのび教育

内容(「BOOK」データベースより)
意欲さえあれば再スタートがいつでも出来る国の教育事情(幼稚園~大学)を「スウェーデンの作業療法士」が自らの体験をもとに描く。

メリー・ポピンズは生きている 現代英国ナニー事情

「ナニー」とは、もともとは英国貴族の家庭に住込みで雇われた乳母のことをいいます。
しかしナニーは、ただの子守とは違い、保育の専門知識を持ったプロのことを英国では指します。

英国の伝統的なナニーも時代とともに変化してきており、この本では現代におけるナニー事情を伝えています。
(昔のナニーは文句を言う人がいなかったが、現代のナニーは自分の希望が通るところでしか働かないなどなど。)
著者の秋島さんは英国で実際に3人のナニーを受け入れ、その時の体験がしっかり本の中に載っています。
これからAu PairやNannyを雇おうと思っている家庭の方にはぜひ一読してもらいたい本です。
受入側の視点にたった文章というのは、いわゆる住込みベビーシッターをする側からしてみればとても興味深い内容です。

Au Pairをする側、雇う側、それぞれに意見、言い分があるので受入側の意見も非常に参考にすべき点が多くあります。 イギリスの保育事情を知るためにもこれからイギリスにマザーズヘルプなどで行く人たちもぜひ読んでおくといいと思います。 本の中には「オーペア」という言葉も何度も登場します。

われら海を渡る

1980年出版のこの本。
もう古書となり新刊では購入できません。。。

日本人女性のイギリスオーペアの歴史を知るなら
この一冊。

1980年に英政府の方針が変わり、イギリスでオーペアビザを取得できる対象は、ヨーロッパ(当時のEC)各国の人のみとなりました。

現在日本人がイギリスでオーペアをするには、Au Pairビザの取得はできませんが、マザーヘルプなどを利用し、ビザはユース・モビリティ・スキーム(YMS)ビザや学生ビザを取得する方法があります。

オーペア物語

イギリス、ロンドンでオーペアをする日本人女性を描いた少女コミックです。
漫画なので手軽にAu Pairを知ることができる一冊です。

ガールズ!

原題はThe Au Pairsです。

内容(「BOOK」データベースより)
“ニューヨークの家庭で人生最高の夏を過ごしませんか”住み込みの家政婦の求人広告につられて集まった、イライザ、ジャッキー、マーラ。セレブな毎日を送りたい!運命のカレに再会する!大学の授業料をはらいたい…etc.それぞれの目的で高級リゾートの夏を満喫しようとするものの、恋も友情も、ベビーシッター業も、なかなか一筋縄にはいかない。一生モノの“夏”を過ごした、ギャル3人の青春ストーリー。

宇宙からやってきたオ・ペア

内容(「BOOK」データベースより)
「ぼく、そんなものほしくない!そんなの、きらいだよ!それに、そもそもいったいなんなのさ?オ・ペアって。」「オ・ペアというのはね、外国から来た学生さんで、家に住みこんでお手伝いしてくれる人のことよ。」「いっしょに住むの?」「ええ。」「ぼくんちに?」「そうよ。」「…ってことは、ここに?」。

続・世界の子どもの遊び事典

内容(「MARC」データベースより)

世界中の伝統的な遊び、または民族的な遊びを集めて紹介。現在は子供たちの中ではあまり行われていないが一昔前までは行われていた遊びも収録。遊びを通していろいろな国をめぐる。2000年刊の続編

写真でみる世界の子どもたちの暮らし 世界31ヵ国の教室から

世界のこども部屋 ROOMS FOR KIDS

出版社/著者からの内容紹介

海外の主要都市からセンスやアイデアにあふれたこども部屋を紹介していくインテリア本です。パリ、ロンドン、ミラノ、ベルリン、アムステルダム、ウィーン、コペンハーゲン、ヘルシンキ、イスタンブール、カイロ、モントリオール、ニューヨーク、ハワイ、カンクーン、サンパウロ、リオ・デ・ジャネイロetc. 北欧、ヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニア、中近東などの取材を通じて、17カ国60部屋に及ぶインテリアの実例を厳選し掲載しています。
本書で登場いただいた方々はフォトグラファー、スタイリスト、アートディレクター、プロダクトデザイナー、ミュージシャン、ホテルオーナー、DJ、女優、映画監督、建築家、画家、医者、編集者etc. 華やかな舞台で活躍するパパとママ、そして天使みたいにキュートなこどもたちです。
もちろん、インテリアだけではなく雑貨やおもちゃ、お絵描きやメモリアルな写真、お洋服などなどのアイテム、そして、こどもたちの無垢な笑顔や彼らに負けないくらいかわいいペットなど、何度見ても心が和むビジュアルも随所に盛り込みました。
また、各国の生活様式や伝統、ユニークな慣習、トレンドや話題のスポットなど、こどもにまつわるトピックも各章に掲載し、本書を通じて世界中の生活文化にふれることもできる内容となっています。

内容(「MARC」データベースより)
パリ、ロンドン、ミラノ、イスタンブール、ニューヨーク…。世界各地からセンスのある子ども部屋を紹介。1家庭あたり約4ページで紹介。お部屋のコンセプトや世界観、暮し向きなどイメージしやすい写真収録約500点。

世界の子供部屋(2)

出版社/著者からの内容紹介

本書は、弊社『世界のこども部屋』の続編で、シリーズとしては第5弾となります。
韓国、中国、タイ、インドといったアジア各国からチェコ、ペルー、ボリヴィア、ナバホ自治国etc. 日本ではこれまで紹介されることのなかった地域まで取材エリアを拡大した内容になっています。
また、各国の生活スタイルや意外性のある慣習、トレンドや話題のスポットなど、こどもにまつわるトピックも国ごとに掲載。取材地の言葉を学べるミニミニ外国語レッスンも付いて、バラエティ豊かな世界中の生活文化に触れることのできる内容となっています。

内容(「MARC」データベースより)
こんなお部屋が欲しかった! 欧米はもちろん、チェコ、南米、スペイン、中国、インド…。世界各地からセンスのある子ども部屋を紹介。ミニミニ外国語レッスン付き。04年刊「Rooms for kids」第2弾

世界の子ども部屋―子どもの自立と空間の役割

北浦 かほる (著)
内容(「BOOK」データベースより)
子どもの成長の過程で、空間は子どもの自立を助ける役割を果たしています。本書で、海外の様々な国の親と子どものあり方や、子ども部屋の様子を広く知ってもらうことによって、日本の偏った「子ども部屋観」から世界に視野を拓くお役にたてば幸いです。住宅計画の現場では、相変わらず80年代以降の子ども部屋悪玉論が幅をきかせていますが、その中で折りにふれ、子ども部屋への弁護を続けています。この本は、そうした子ども部屋へのエールの一つでもあります。

内容(「MARC」データベースより)
アメリカ、ベルギー、ドイツ、ポーランド、中国、日本の子ども部屋を比較し、親子関係や子育て等の文化の違いが子どもの部屋という空間形成にどのように影響しているか考察する。

世界のこども部屋―完全版

内容(「BOOK」データベースより)
アーティスティックでクリエイティブな個性派インテリアが勢ぞろい!海外のおしゃれなキッズルームがいっぱい詰まったピクチャーブックです。

内容(「MARC」データベースより)
アーティスティックでクリエイティブな個性派インテリアが勢ぞろい! パリ、ロンドン、NY…。かわいいこども部屋を訪ねて、世界中を旅してみませんか? 過去の「世界のこども部屋」シリーズからセレクトし、再編集。

世界のプリンセスルーム – ROOMS FOR GIRLS

出版社 / 著者からの内容紹介
本書は日本で初めて、女の子のこども部屋を1冊にまとめたもので、弊社『世界のこども部屋』シリーズの第4弾となります。
「こどもの頃、こんな部屋に住みたかった」「自分の部屋作りの参考にしています」といった声が編集部に寄せられるなど、シリーズを通じて(自分の“こどものために”と関心を持つ方はもちろん)自分の追体験として楽しんでいる女性読者が予想外に多いことに着目し、今回は特別に女の子らしいインテリアのみを世界じゅうから厳選いたしました。
産まれたてのベビーから、少しお姉さんのティーンエイジャーまで、お部屋のタイプも1人部屋だけでなく、姉妹のお部屋も紹介するなど、さまざまな読者のニーズを想定して事例を掲載しております。
また、プリンセスのお部屋にふさわしいインテリアについても、実際に購入できる製品をカタログ形式で紹介しています。

内容(「MARC」データベースより)
お姫さまベッドやおもちゃのような家具、カラフルな壁に大きなクローゼットなど、まるで、おとぎ話のワンシーンのようなお部屋を海外で見つけました。04年12月刊「Goods for kids」に続くシリーズ第4弾。

世界のこども家具~INTERIOR FOR KIDS~

出版社/著者からの内容紹介
本書は『世界のこども部屋』(弊社刊)の続編として制作したもので、国内外のブランドやメーカーがこども向けにデザインした家具を中心に、日本で購入可能な約350点に及ぶインテリア・アイテムを紹介するカタログ・ブックです。
チェアやデスクなど主役級の家具はもちろん、照明やモビール、時計などの小物、さらにはカーテンや壁紙、カーペットやラグといった面を演出するアイテムなど、おとなのインテリアとはひと味もふた味も違った表情豊かな家具が一同に揃いました。

情操教育や個人主義の尊重などの観点から、5歳くらいまでにこどものための独立した場所を用意することが半ば当たり前であるヨーロッパ諸国をはじめ、海外ではこども達の創造性や自主性を育む楽しい空間作りにおとなが積極的に関わっている国が圧倒的に多いと言えます。
その一方で、日本では小学校への入学を前に学習机を購入するあたりから、ようやくこども部屋を意識しはじめ、お金もかけるようになる家庭が大勢を占めているのが現状です。しかし、最近になって海外のインテリア事例を紹介する本や雑誌が増えてきたことに伴い、それらをお手本として意欲的にこども部屋を演出する方が増えているのも事実です。

本書はこのような背景や、前述『世界のこども部屋』の読者の方より多数寄せられた「実際に買うことができる家具の情報が知りたい」という声に着目し、日本で初めて1冊まるごと“こども家具”に限定した内容をまとめたものです。
実際におこさんをイメージして見るのはもちろん、自らの部屋にも取り入れてイメージを広げる際の参考にできるなど、広くインテリアに関心の高いおとなの女性に楽しんでいただけるよう、充実したカタログ要素に加え国内・海外のお部屋取材もふんだんに交えました。

内容(「MARC」データベースより)
世界のこども家具の中から日本で買うことができる注目アイテムをセレクト。今すぐ欲しいインテリアの数々を凝縮したカタログBOOK。04年6月刊「Rooms for kids」に続くシリーズ第2弾。

北欧のこども部屋

内容(「MARC」データベースより)
デンマーク、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、ノルウェーの5カ国を取材。こどもとインテリアの豊かな関係、日本とは桁違いの快適なライフスタイルの数々を、豊富な事例とコラムによって紹介します。

ストックホルムの子ども部屋

出版社/著者からの内容紹介
モダンデザインの街、ストックホルムの子どもたちが、すくすく育つ子ども部屋はどんなお部屋?大人気の「子ども部屋」インテリアブック、本書ではインテリア好き・雑貨好きなら気になる北欧の国へ。グラフィックデザイナーやイラストレーター、ファッションデザイナーなど、ストックホルムで活躍するアーティストのパパとママがつくりあげた、かわいい子ども部屋は、やさしさを感じる空間でした。さりげない美しさのあるスウェーデン・デザインのインテリアや雑貨もたくさん。そこは、まるでいつか見た絵本の中の世界……。かわいらしさだけじゃない、心地よいお部屋づくりのアイデアは、すぐにマネしたくなるものばかりです。明るく、おだやかで、あたたかい……シンプルで飾らないスウェーデンの暮らしの魅力が詰まった1冊!

内容(「BOOK」データベースより)
北欧スウェーデンは「長くつしたのピッピ」が生まれた国。パパとママの愛情たっぷりの子ども部屋でストックホルムの子どもたちの笑顔と「こんにちは」。

世界一ぜいたくな子育て 欲張り世代の各国「母親」事情

内容(「BOOK」データベースより)
「なんでも手に入れたい世代」の女性達が、子供を産む時代になった。ファッション誌編集者として二十代を過ごし、渡仏した著者は、現地で結婚し、家族とともに欧米諸国を移り住む過程で、様々な国籍の同世代の女性達の「出産」「子育て」を取材する機会を得る。それぞれの文化の文脈に応じた子育てへの取り組み方は大きく異なっていた。しかし、途上国に比べれば何もかも手にしている先進国の高学歴・高収入の女性達が、こと育児となると、育児書や医者の一言に振り回され、落ち込んだり、優越感に浸ったり、旧来の母親像に振り回されたり、という激しい揺れの中で悩んだり葛藤したりする状況は変わらない。そんな各国の現代女性達の「欲張りな出産育児」はどこへ向かおうとしているのか―。

保育の英会話 CD付

本書は、大学、短大、専門学校で保育を学ぶ人のための英語のテキストとして作成されたものです。

実際、保育園や幼稚園で使える英語表現が載っています。

 

ドイツ版おすすめ書籍

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生きる力をつけるドイツ流子育てのすすめ

サンドラ ヘフェリン (著), Sandra Haefelin (原著)

「子供の頃にドイツと日本の教育を受けた事がある、ドイツ人の著者が両国の教育制度はもちろん、教育を通して形成されるドイツ人・日本人の考え方の違い等を比較しています。著者の個人的な考えが含まれている箇所もあったりしますが、オペアの皆さんが、現地で実際にお世話をする子供達が受けている、ドイツの教育システム、ドイツ人ファミリーの日本人とは異なる『ドイツ人気質』を理解する上でのヒントがあるかもしれません!私は、とても興味深く読ませてもらいました。」
(現地ドイツAu Pair担当者)

ドイツの子どもたち

森の幼稚園―シュテルンバルトがくれたすてきなお話

内容(「BOOK」データベースより)
1950年代の中頃、北欧の国デンマークで「森の幼稚園」は誕生しました。「自然の中でのびのびとわが子を遊ばせたい」そう願った一人の母親の活動からそれは始まりました。今ではヨーロッパ中に広がり、ドイツでは150以上の「森の幼稚園」が活動しているといわれています。環境都市在住の著者による自然保育、環境教育の原点の紹介。

みみずのカーロ シェーファー先生の自然の学校

内容(「BOOK」データベースより)
南ドイツ・ライン川のほとり、ブドウ畑がひろがる丘のふもとの小学校は、ちょっとかわっています。たとえば、この小学校にはゴミ箱がたった一つしかないのです。この学校の子どもたちはこれまでに四万五千本以上の木を町の回りにうえたり、放課後にはミツバチをそだてたり、観光ガイドをしたり、ジャガイモづくりをしています。また、みみずが大活躍をしている学校なのです。でも、この学校でいちばんわかっているのは、ひょっとしたら校長先生かもしれません。ヨーロッパ環境賞、パンダ賞などに輝くすてきな環境教育を紹介。
メルディンガー小学校の環境教育への取り組みを紹介。

6000000000個の缶飲料 町をかえたマリーとF組の子どもたち

内容(「BOOK」データベースより)
この物語は、南ドイツのある学校で実際にあったお話です。ある日、F組の担当シュヴァイゲルト先生は、クラスのみんなに「缶飲料をへらそうコンクール」のことを話しました。ドイツでは、1年間に60億個の缶入り飲料が飲まれ、その量は、つなげると地球16周にもなるというのです。「缶のことをみんなに知ってもらって、町から缶飲料をへらしていこう!」そう決意したマリーたちF組のアクションが始まりました。学校から、教会やお店へ、そして町全体へ―子どもたちの取り組みは、やがて国会議員を巻き込み、州政府をも動かしていきます。生命を尊重し、生きることへの共感にあふれる感動の物語。

私家版
日本人男性初!やっくんのドイツAu Pair生活

著者 やっくん

日本人男性で初めてドイツAu Pairビザを取得し、
日々一喜一憂しながらも波瀾万丈に過ごした
やっくんのドイツ生活日記

ブログが本になりました! http://plaza.rakuten.co.jp/aupair/
※この本は市販されていないので、購入希望の方はWAPJまでご連絡ください。
定価 5,980円 (値引きあり)

綺麗な仕上がりに大満足です。^^
全ページカラーです。