オーストラリアオペア/オーペア、デミペア体験談(石坂さん2025年1月から9月 オーストラリア、パースに滞在)

オーストラリアオペア/オーペア、デミペア体験談
※貴重な男性オペア/オーペア、デミペア体験談です!
石坂さん
2025年1月から9月 オーストラリア、パースに滞在
初めまして、石坂 啓(いしざか けい)と申します。
私が初めてオーストラリアに来たのは、2024年6月のことです。私が実際に経験した語学学校やオペア/オーペア生活についてこれからオーペアを考えている方に少しでも参考になればと思います。
私は西オーストラリアのパースに滞在し、最初の半年はILSCと言う語学学校に通いました。クラスはレベルごとに分かれていて、自分に合った環境で学ぶことができ、英語力を伸ばすのにとても良い経験となりました。
世界中から集まる学生たちと交流し、知らなかった文化を知ることができたのも大きな財産です。学校外でも言語交換イベントに参加し、ネイティブの友達や日本人の友達を作ることができました。こうしたつながりは、私の留学生活をより豊かにしてくれました。
石坂さんのオーストラリア語学留学、体験談はこちら
https://www.worldaupairinjapan.net/?p=4339
オペア/オーペアとしては、2つのファミリーで働きました。
1つ目のファミリーでは、4歳の男の子のデミオーペアとして働きました。
※デミペアはお小遣いはありませんが、デミオーペアはお小遣いあり。

初めてファミリーの家に伺ったときは、緊張と不安がありましたが、家族の皆さんが温かく迎えてくれたおかげで、すぐに安心できました。
私の主な仕事は食事作り、幼稚園の送り迎え、家の掃除などでした。
最初の頃は、子どもがママと離れると泣いてしまい、幼稚園まで送るのに苦戦することもありました。
しかし、子どもの気持ちに寄り添いながら接し方を工夫することで、次第に子どもも私と幼稚園に行くことを楽しみにしてくれるようになりました。
子どもとは良く公園で鬼ごっこや隠れんぼ、ボール遊びをし、毎日くたくたになるほど遊びんでいました。
また、夜ご飯には日本料理を振る舞うことや家族のリクエストに応えたり、ファミリーが喜んで料理を食べていたのは嬉しい思い出です。

2つ目のファミリーでは、7歳の男の子のデミペアとして働きました。
子どもはゲームで遊ぶのが大好きで、一緒にお気に入りのゲームをしたり、トランポリンで遊んだりしました。
また、折り紙にも興味があり、お互い作った作品を交換をしたのはとても良い思い出です。子どもはADHDと自閉症があり、最初はなかなか心を開いてくれず、一人で遊ぶことが多かったです。
しかし、毎日声をかけ続けるうちに、ある日子どもから遊びに誘ってくれるようになりました。その瞬間はとても嬉しく、すぐにママに報告したことを今でも鮮明に覚えています。また、送り迎えの前や土日にはレストランでアルバイトもしていました。
そこでもまた素晴らしい出会いや経験を積む事が出来ました。忙しい毎日でしたが、その分刺激が多く、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

オペア/オーペア生活を通して英語力が伸びたのはもちろんですが、それ以上に「異文化の中で柔軟に対応する力」を得られたことが大きいと思います。日本とは全く違う環境に飛び込むからこそ、自分の価値観やコミュニケーションの幅が大きく広がりました。

これからオペア/オーペアに挑戦してみたい方へ。
最初は不安もあると思いますが、勇気を出して一歩を踏み出せば、必ず自分を成長させてくれる経験になります。
少しでも「やってみたい」と思っているなら、ぜひ挑戦してほしいです。
きっと一生の財産になると思います。



